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    now showing

    10.16sat 10.22fri

     1週間上映 


    【物語】 1980年代、韓国系移民のジェイコブ(スティーヴン・ユァン)は農業で成功することを夢見て、アメリカ・アーカンソー州の高原に家族と共に引っ越してくる。妻モニカ(ハン・イェリ)は、荒れた土地とボロボロのトレーラーハウスを見て、いつまでも少年のような心を持った夫の冒険に危険な匂いを感じるが、しっかり者の長女アンと心臓に病を抱えながらも好奇心旺盛な弟のデビッドは、新天地に希望を見出していく。まもなく、毒舌で破天荒な祖母も加わり、デビッドと一風変わった絆を結ぶ。しかし、水が干上がり、作物は売れず、一家は追い詰められていき、さらに思いもよらない事態が立ち上がる……。オスカー常連のA24とPLAN Bがタッグを組み、サンダンス映画祭で観客賞とグランプリを受賞したドラマ。出演は、「バーニング 劇場版」のスティーヴン・ユァン、「ファイティン!」のハン・イェリ、「藁にもすがる獣たち」のユン・ヨジョン、「ハロウィン」のウィル・パットン、「ヴェノム」のスコット・ヘイズ。監督は、新鋭リー・アイザック・チョン。

    【監督・脚本】リー・アイザック・チョン
    【製作総指揮】ブラッド・ピット / ジョシュ・バチョーブ / スティーヴン・ユァン
    【製作】デデ・ガードナー / ジェレミー・クライナー / クリスティーナ・オー

    【出演】スティーヴン・ユァン / ハン・イェリ / ユン・ヨジョン / ウィル・パットン / スコット・ヘイズ / アラン・キム / ノエル・ケイト・チョ 他

    2020 / アメリカ / ドラマ / 字幕版 / デジタル / 1時間56分


    【物語】 フィンランド北部にあるラップランド地方の小さな村の食堂に、中国・上海から料理人のチェン(チュー・パック・ホング)が息子を連れ立ってやってくる。チェンは恩人を探していたが、誰も知る人はおらず、食堂の経営者シルカ(アンナ=マイヤ・トゥオッコ)はチェンに食堂を手伝ってもらう代わりに恩人探しに協力することにする。恩人探しはなかなか進まないものの、食堂でチェンが出す医食同源の考えに根差した料理が評判になり店は大盛況。チェンも常連客と馴染み、シルカと互いを家族のように思いやるようになっていった。しかし観光ビザの期限が迫り、帰国する日が近づき……。アキ・カウリスマキ監督の兄で「旅人は夢を奏でる」などを手がけるミカ・カウリスマキ監督によるハートウォーミングなドラマ。食堂を経営するシルカを「ポニーとバードボーイ」(27th キネコ国際映画祭にて上映)のアンナ=マイヤ・トゥオッコが、食堂にやって来た料理人のチェンを香港映画「私のプリンス・エドワード」(第15回大阪アジアン映画祭にて上映)のチュー・パック・ホングが演じる。

    【監督】ミカ・カウリスマキ
    【脚本】ハンヌ・オラヴィスト
    【潤色】ミカ・カウリスマキ / サミ・ケスキ=ヴァハラ
    【製作】ミカ・カウリスマキ / イアン・ブラウン / ユー・チュンイー

    【出演】アンナ=マイヤ・トゥオッコ / チュー・パック・ホング / カリ・ヴァーナネン / ルーカス・スアン / ヴェサ=マッティ・ロイリ 他

    2019 / フィンランド=イギリス=中国 / ヒューマン / ドラマ / 字幕版 /
    デジタル / 1時間54分

    上映時間


    coming soon

    10.23sat 10.29fri

     1週間上映 


    【物語】 繰り返される環境破壊により、人の住めなくなるほどに地上が汚染された時代。地下開発を目指した人類は、その労働力として、人工生命体マリガンを創造する。ところがその地下も、自我に目覚め、人類に反乱を起こしたマリガンによって乗っ取られてしまう。それから1600年。遺伝子操作で永遠とも言える生命を得た人類は、その代償として生殖能力を失っていた。そんな人類に新種のウイルスが襲いかかり、人口の30%が失われる。絶滅の危機に瀕した人類は、独自に進化していたマリガンの調査を開始。政府が募集した地下調査員に名乗りを上げたのは、生徒が激減したダンス講師の“主人公”だった。地下に潜入し、“死”と隣り合わせになることで命を実感した主人公は、マリガンたちと協力し、人類再生の道を探る。そして今、広大な地下世界の迷宮で、クセ者ぞろいのマリガンとの奇想天外な冒険が始まる……。独学で映像制作を学んだ堀貴秀が、1人で監督・原案・キャラクターデザイン・編集・撮影・照明・音楽を兼任し、7年を費やして完成させたSFストップモーションアニメ。北米最大のジャンル映画祭、ファンタジア国際映画祭で最優秀長編アニメーション賞を受賞し、ギレルモ・デル・トロから絶賛された。

    【監督・原案・キャラクターデザイン・編集・撮影・照明・音楽】堀貴秀
    【脚本・原作・美術監督・セット・衣装・音響効果・映像効果】堀貴秀
    【人形・人形原型・人形関節・アニメーター】堀貴秀
    【歌】バルブ村の子どもたち:(「人類繁盛」)

    【出演(声)】堀貴秀 / 三宅敦子 / 杉山雄治

    2021 / 日本 / アニメーション / SF / デジタル / 1時間39分


    【物語】 戦後間もないフランス。内気で友達もできない孫のシャンピオンを不憫に思ったおばあちゃんは、TVセットやピアノ、おもちゃの列車、ブルーノという名前の子犬など、色々なものを買い与えたが、シャンピオンが興味を示すものはなかった。そんなある日、おばあちゃんは、偶然シャンピオンが有名な自転車選手の写真をスクラップしていることを知り、早速三輪車をプレゼント。するとシャンピオンは、今までに見たこともないようないきいきとした顔で、嬉しそうに三輪車に夢中になっていった。そんなシャンピオンのために、おばあちゃんは来る日も来る日も厳しいトレーニングを見守り、いつしか世界最高峰の自転車競技の祭典、ツール・ド・フランスに参加するまでに育て上げる。しかし、レースの最中に思わぬ事故が起きる。首位グループから離されたシャンピオンと他の選手2名が、救護車になりすました謎のマフィアに誘拐されてしまったのだ。道路の脇にシャンピオンの自転車が乗り捨てられているのを発見したおばあちゃんは、ブルーノの嗅覚をたよりに、孫の行方を追いかけるが、シャンピオンを乗せた大きな船はすでに出航してしまったところだった。おばあちゃんは愛犬・ブルーノをパートナーに、嵐で大荒れの海を小さな足漕ぎボートでさらに追いかける。そして、摩天楼そびえ立つ“ベルヴィル”という名前の巨大都市にたどり着いた。一方、シャンピオンたちは、マフィアのボスによって賭博レース用の選手としてベルヴィルのフランス・ワイン・センター内にある違法のギャンブル場に連れてこられていた。そこでは、床に打ち付けられた自転車をこぎつづけ、棄権や負けは死を意味するという、まさに命がけのレースが行われていたのだ…。誘拐された孫の救出に奔走する祖母の大冒険を、セリフを極力排し、デフォルメされたキャラクターと毒気の利いたストーリーで描いたナンセンス・アニメーション。フランス人アニメーター、シルヴァン・ショメの長編デビュー作で、アカデミー賞長編アニメ部門にノミネートされたほか、NYやLAの批評家協会賞を受賞するなど2003年の映画賞レースを席巻した。

    【監督・脚本・キャラクターデザイン・作画監督】シルヴァン・ショメ
    【製作】ディディエ・ブルナー / ポール・カデュー
    【美術監督】ティエリー・ミリオン
    【音楽】ブノワ・シャレスト

    【出演(声)】ジャン=クロード・ドンダ / ミシェル・ロバン / モニカ・ヴィエガス

    2002 / フランス・カナダ・ベルギー / アニメーション / アート / 字幕版 /
    デジタル / 1時間20分

    上映時間



    10.30sat 11.5fri

     1週間上映 


    【物語】 ある土砂降りの日。くたびれた男が立つ台所には、たまねぎ、にんじん、じゃがいも、豚肩ロースなど、見慣れた食材が並んでいる。毎年、妻の誕生日の三日前から特製カレーを仕込むのがならわしになっていた。愛聴しているラジオ番組では、リスナーのマル秘テクニックを募集。男はガラケーを手に取り、コンロでぐつぐつと音をたてる“三日目のカレー” についてメールを綴り始める……監督としても活動する齊藤工が企画・プロデュース、リリー・フランキーがワンシチュエーションでほぼ一人芝居をする人間ドラマ。監督は、齊藤工が企画・プロデュース・出演した「MANRIKI」を手がけた清水康彦。齊藤工の初監督短編「半分ノ世界」以降数々の作品で組む金沢知樹が劇団スーパー・エキセントリック・シアターの野添義弘還暦記念公演に向け書き下ろした戯曲を原案にしている。

    【監督・編集】清水康彦
    【脚本】清水康彦 / 金沢知樹 / いちかわニャー
    【原案】金沢知樹
    【プロデュース・企画】齊藤工
    【主題歌】安部勇磨:(『テレビジョン』(Thaian Records))

    【出演】リリー・フランキー
    【出演(声)】中村羽叶 / 吉田照美 / 岡田ロビン翔子 / 黄栄珠 / 福田信昭 / 神野三鈴

    2021 / 日本 / ドラマ / デジタル / 1時間08分


    【物語】 突然蒸発し、13年間、行方不明になっていた父(リリー・フランキー)の消息が判明。ところが、ガンを患った父は、その時既に余命3カ月だった。それでも母(神野三鈴)と兄(斎藤工)は借金を残して去った父に会おうとしなかったが、幼い頃にキャッチボールをしてくれた優しい父の記憶が忘れられないコウジ(高橋一生)は病院を訪れ、再会を果たす。それから3か月。家族との溝が埋まらないまま、父がこの世を去った。そして迎えた葬儀当日。参列者が語るエピソードから、家族の誰一人として知らなかった父の真実が明らかになり、取り戻せないと思っていた13年間の空白が埋まってゆく……。俳優:斎藤工が「齊藤工」名義で長編監督デビューを果たし、2017年度のゆうばり国際ファンタスティック映画祭にて観客賞にあたる、ゆうばりファンタランド大賞《作品賞》を受賞した『blank13』(読み:ブランクじゅうさん)。放送作家のはしもとこうじの実話を基にした本作は、13年前に突然失踪した父が余命3カ月で見つかったことから始まるある家族の物語。主人公・幸治役には、高橋一生。彼女役に松岡茉優、失踪した父親役にリリー・フランキー、母親役を神野三鈴が務め、その他、実力派、個性派俳優陣が集結。斎藤工自身も主人公の兄役で出演。また、音楽監督は俳優・ミュージシャンとしても活躍中の金子ノブアキ、スチール撮影はレスリー・キーが務めている。

    【監督】齊藤工
    【脚本】西条みつとし
    【原作】はしもとこうじ
    【音楽】金子ノブアキ
    【主題歌】笹川美和:(『家族の風景』(cutting edge))

    【出演】高橋一生 / 松岡茉優 / 斎藤工 / 神野三鈴 / 大西利空 / 北藤遼 / 織本順吉 / 村上淳 / 神戸浩 / 伊藤沙莉 / 川瀬陽太 / 波岡一喜 / 福士誠治 / 蛭子能収 / 杉作J太郎 / 永野 / 榊英雄 / 金子ノブアキ / 佐藤二朗 / リリー・フランキー 他

    2017 / 日本 / ヒューマン / ドラマ / デジタル / 1時間10分

    上映時間 ★近日発表!

    11.6sat 11.12fri

     1週間上映 

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    【物語】 クラスキー(ジョー・ダレッサンドロ)とパドヴァン(ユーグ・ケステル)は、ゴミをトラックで運びながら町から町へと変転と移動する若者たちだ。人生に目的を持つわけでもなく、成りゆきにまかせてその日暮らしをしているという感じだ。そんな二人は仕事仲間というより夫婦といっていい程、息が合っていた。ある日、ガソリン・スタンドに寄った二人は、そこのスタンド・スナックで奇妙な女に出会った。始めは男の子と思ったくらいやせたショート・カットの無愛想な女ジョニー(ジェーン・バーキン)だ。彼女はケチでガスばかり発生する主人に反抗しながらも、仕方なくいつもハンバーガーを焼いている。クラスキーは、そんなジョニーに興味を持ち、この町にしばらく留まることに決めた。夜のダンス・パーティで、二人は踊り、感情が高まるのをお互いに感じる。ジョニーはその気になったのにクラスキーは、そのまま去ってしまった。実は彼はパドヴァンと肉体関係をもっており、女の子は愛せないのだ。それを知ったジョニーは、ショックを受けるが、でも必死でクラスキーに愛されようと努力した……トラックでゴミを運ぶ仕事をしながら町を転々とする若者二人が、ふと立ち寄ったスナックで少年のような少女と出会い三人の間で複雑な恋愛感情が交錯するさまをムーディに描く。監督・脚本・音楽を担当したセルジュ・ゲンズブールが当時妻だったジェーン・バーキンと共に吹き込んだ同名のレコード・アルバムをヒントに映画化したもの。製作はジャック・エリック・ストラウス、撮影はウィリー・クラントとヤン・レ・マッソン、美術はテオバール・ムーリッスが担当。出演はジェーン・バーキン、ジョー・ダレッサンドロ、ユーグ・ケステル、ルネ・コルデホフ、ジェラール・ドパルデューなど。

    【監督・脚本・音楽】セルジュ・ゲンズブール
    【製作】ジャック・エリック・ストラウス
    【撮影】ウィリー・クラント / ヤン・レ・マッソン
    【美術】テオバール・ムーリッス

    【出演】ジェーン・バーキン / ジョー・ダレッサンドロ / ユーグ・ケステル / ルネ・コルデホフ / ジェラール・ドパルデュー / ミシェル・ブラン 他

    1975 / フランス / ラブロマンス / 字幕版 / デジタル / 1時間30分 /
    R18+ ※18歳未満の方の入場・鑑賞が禁止です。


    【物語】 鬼才CMディレクターのピエール(セルジュ・ゲンズブール)はヴェニスの映画祭でグランプリを受賞。彼はそこで、愛人とやって来ていたエヴリーヌ(ジェーン・バーキン)という女性と知り合い一目惚れ、たちまち深い仲に。ピエールには赤ん坊を抱え、二人目の子供を妊娠中の妻フランソワーズ(アンドレア・パリジー)がいたが、彼女も今度ばかりは浮気な夫も本気なのを知った。離婚したピエールとエヴリーヌは一緒に暮らしはじめるが、何かと葛藤も多い。数年後。エヴリーヌはパリでにやけたイタリア人のプレイボーイと知り合う。彼は競艇のイタリア・チャンピオンだった。再びヴェネチアの映画祭でグランプリを獲得したピエールと当地へ向かったエヴリーヌは、そのままそのプレイボーイと駈け落ちしてしまった…さらに数年後。またもピエールはヴェネチアでグランプリを受賞。優勝杯を抱えて歩いていた彼に、美女がぶつかる。ピエールに新たな恋の予感が訪れた……そのスキャンダラスな生きざまで一世を風靡した、歌手/映画監督のセルジュ・ゲンズブールが主演・音楽をつとめたラヴ・ストーリー。監督はピエール・グランブラで、フランソワ・トリュフォーのアドヴァイスで自らの失恋を題材に「スウィート・スウィート・バック」の黒人監督メルヴィン・ヴァン・ピーブルズと脚本を執筆、グランブラとフランシス・ジロ、ダニエル・ヴァグナが脚色にあたった。撮影はクロード・ボーソレイユ。共演は本作で出会い交際の後、夫婦となった「ジュテーム・モワ・ノン・プリュ」「地に堕ちた愛」などのジェーン・バーキン、「うたかたの恋」のアンドレア・パリジー、「セリーヌとジュリーは舟でゆく」のジュリエット・ベルトほか。

    【監督】ピエール・グランブラ
    【脚本】ピエール・グランブラ / メルヴィン・ヴァン・ピーブルズ
    【脚色】ピエール・グランブラ / フランシス・ジロ / ジャン・ダニエル・ヴァグナ
    【音楽】セルジュ・ゲンズブール
    【製作総指揮】フランシス・ジロ

    【出演】セルジュ・ゲンズブール / ジェーン・バーキン / アンドレア・パリジー / ジュリエット・ベルト / アンリ=ジャック・ウエ / ジル・ミリネール / ジェームズ・ミッチェル / ダニエル・ジェラン 他

    1968 / フランス / ラブロマンス / 字幕版 / デジタル / 1時間33分

    上映時間

    11月6日(土) 〜 11月12日(金)

    スローガン 10:30 14:10 17:40 〜 終映19:15
    ジュ・テーム・
    モワ・ノン・プリュ
    4K完全無修正版
    12:25 〜 終映14:00 15:55 〜 終映17:30 19:25 〜 終映21:00
    ※『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ』19:25の回のみご鑑賞の場合は、ラスト1本割1,000円適用です。