• 【2本立て再開のお知らせ】
     目黒シネマは7/18(土)から2本立て営業を再開致します。当面は《2本上映ごとの完全入替制》《2本目の映画のみご鑑賞の場合はラスト1本割》《全席指定》になります。ご不便をお掛け致しますが宜しくお願い申し上げます。

  • 【客席内でのお食事のご遠慮について】
     目黒シネマでは《客席内でのお食事》はご遠慮いただいております。《お食事をされるお客様はロビーをご利用ください》。ご不便をお掛け致しますが宜しくお願い申し上げます。

    【新型コロナウイルス感染予防対策のお知らせ】
     当劇場は「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(令和2年9月19日版)」に沿って、感染拡大予防に努めております。  詳しくは<こちら>をご覧ください。

    【全座席販売再開のお知らせ】
     1席ずつ間隔をあけての座席券販売を9/18(金)に終了し、9/19(土)上映より全座席販売を再開いたします。新型コロナウイルス感染状況により、急遽全座席販売を中止する可能性もございますので、予めご了承ください。



now showing

11.28sat 12.4fri

1週間上映 

『海辺のポーリーヌ』公式サイトへ

【物語】 ノルマンディーの避暑地の夏。15歳のポーリーヌ(アマンダ・ラングレ)は、年長の従姉マリオン(アリエル・ドンバール)とともに、夏の終わりのひとときを海辺の別荘で過ごそうとやって来た。ファッション・デザイナーで、離婚の経験もあるマリオンに早速、恋の話をきくポーリーヌ。海辺に出かけた二人は、昔マリオンのボーイフレンドだったピエール(パスカル・グレゴリー)に出会った。彼は純情な好青年だが、いまだに学生を続け、そしていまだにマリオンに恋していた。ピエールの知りあいで南の島の民族学者というふれこみのアンリ(フェオドール・アトキン)を、ピエールはマリオンたちに紹介した。その夜、アンリの別荘で過ごすことになった四人は、めいめい恋愛について語った。情熱的な恋愛に憧れるマリオンは、その日のうちにアンリに恋してしまい、朝まで二人で過ごすことになる。翌日、海辺でウィンド・サーフィンに興じる少年シルヴァン(シモン・ド・ラ・ブロス)と知り合いになったポーリーヌはアンリの別荘でいっしょに踊り、二人の仲は接近する。

【監督】エリック・ロメール
【脚本】エリック・ロメール
【製作】マルガレット・メネゴス

【出演】アマンダ・ラングレ / アリエル・ドンバール / パスカル・グレゴリー / フェオドール・アトキン / シモン・ド・ラ・ブロス / ロゼット 他

1983 / フランス / 字幕版 / デジタル / 1時間34分
★1983年ベルリン国際映画祭 監督賞 国際映画批評家連盟賞 受賞
★1983年フランス映画批評家協会賞 作品賞 受賞
★1983年ボストン映画批評家協会賞 脚本賞 受賞

【物語】 夏のパリ。オフィスで秘書をしているデルフィーヌは20歳も前半、ヴァカンスを前に胸をときめかせていた。7月に入って間もない頃、ギリシア行きのヴァカンスを約束していた女ともだちから、急にキャンセルの電話が入る。途方に暮れるデルフィーヌ。周囲の人がそんな彼女を優しく慰める。いよいよヴァカンス。女ともだちのひとりが彼女をシェルブールに誘ってくれた。が、シェルブールでは独り、海ばかり見つめているデルフィーヌ。太陽はまぶしく海は澄み渡っているが、デルフィーヌの心は晴れない。彼女は、人気のないパリに戻った。しかし、公園を独りで歩いていると、見知らぬ男が付いてきて彼女を不安にさせる。8月に入り山にでかけた彼女は、その後、再び海へ行った。そこで、彼女は、老婦人が話しているのを聞いた。それは、ジュール・ヴェルヌの小説「緑の光線」の話だ。太陽が沈む瞬間にはなつ緑の光線は幸運の印だという……海で友達ができないわけではないが、彼女の孤独感は消えない。パリに戻ることにした彼女、駅の待合室で、本を読むひとりの青年と知り合いになった。初めて他人と意気投合した彼女は思いがけず、自分から青年を散歩に誘った。夕方、海辺を歩く二人は目のまえの光景に目を見張った。太陽が沈む瞬間、緑の光線が放たれたのだ。

【監督】エリック・ロメール
【脚本】エリック・ロメール
【製作】マルガレット・メネゴス

【出演】マリー・リヴィエール / リサ・エレディア / ヴァンサン・ゴーティエ / ベアトリス・ロマン 他

1986 / フランス / 字幕版 / デジタル / 1時間38分
★1986年ヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞 受賞

『緑の光線』公式サイトへ

上映時間

coming soon

12.5sat 12.11fri

1週間上映 


『甘いお酒でうがい』公式サイトへ

【物語】 とある会社で派遣社員として働く40代独身女性・川嶋佳子(松雪泰子)。彼女は毎日日記をつけていた。撤去された自転車との再会を喜び、変化を求めて逆方向の電車に乗り、踏切の向こう側に思いを馳せ、亡き母の面影を追い求め、唯一の幸せである会社の同僚・若林ちゃんの時間を過ごす。そんな何気ない日常を綴っていた佳子の生活に、小さな変化が訪れる。ふた周り年下の岡本くんとの恋が始まったのだ……。シソンヌのじろうが長年演じてきたキャラクター・川嶋佳子の日記という設定で書かれた同名小説を映画化。40代独身の川嶋佳子は毎日日記をつけている。何気ない日常を綴る佳子に、小さな変化が訪れる。それは、ふた周り年下の岡本くんとの恋の始まりだった。出演は、「at Home アットホーム」の松雪泰子、「ビブリア古書堂の事件手帖」の黒木華、「ホットギミック ガールミーツボーイ」の清水尋也。監督は、「美人が婚活してみたら」の大九明子。

【監督】大九明子
【脚本】じろう:((シソンヌ))
【原作】じろう:((シソンヌ)『甘いお酒でうがい』(KADOKAWA))

【出演】松雪泰子 / 黒木華 / 清水尋也 / 古舘寛治 / 前野朋哉 / 渡辺大知 / RG(レイザーラモン) / 佐藤貢三 / 中原和宏 / 小磯勝弥 / 坂本慶介 / 鈴木もぐら(空気階段) 他

2019 / 日本 / デジタル / 1時間47分

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【物語】 仕事にも容姿にも恵まれた32歳のWEBデザイナー・タカコ(黒川芽以)は、ある日、漠然とした将来への不安に襲われる。20代から選ぶ男がなぜか既婚者ばかりで、不毛な恋を重ねているうちにすっかり三十路を越えてしまったのだ。親友のケイコ(臼田あさ美)にやりたいことを聞かれたタカコは結婚しようと思いつき、婚活サイトに登録する。だが、出会うのは癖のある人ばかりで、さらにタカコが美人すぎるためにサクラと疑われてしまう。そのうち、不器用でちょっとダサいがタカコに好意を寄せてくれる高学歴・非モテ系の婚活男・園木(中村倫也)と、スマートだが女慣れしていそうなイケメン・バツイチの歯科医・矢田部(田中圭)という対照的な二人と出会う。どちらが自分の運命の相手で、結婚相手に相応しいのか、二人の間で揺れ動くうちに徐々に結婚が目的化し、タカコは何かを見失っていく……。漫画アプリで累計1000万PV突破の同名人気コミックを実写化したラブコメディ。32歳のWEBデザナー・タカコは、仕事にも容姿にも恵まれていたが、不倫ばかりの不毛な恋を重ねていた。一念発起し婚活サイトに登録すると、対照的な二人の男性と出会う。監督は、「勝手にふるえてろ」の大九明子。出演は、「二十六夜待ち」の黒川芽以、「終わった人」の臼田あさ美、「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」の中村倫也、「スマホを落としただけなのに」の田中圭。

【監督】大九明子
【脚本】じろう:((シソンヌ))
【原作】とあるアラ子:(『美人が婚活してみたら』
(連載:まんがアプリVコミ、刊行:小学館クリエイティブ))

【出演】黒川芽以 / 臼田あさ美 / 中村倫也 / 田中圭 / 村杉蝉之介 / レイザーラモンRG / 市川しんぺー / 矢部太郎 / 平田敦子 / 成河 他

2018 / 日本 / デジタル / 1時間29分 / PG−12
小学生以下のお子様が視聴する際、保護者の助言・指導が必要です。

『美人が婚活してみたら』公式サイトへ

上映時間

12月6日(日) 〜 11日(金)

甘いお酒でうがい 11:00 15:00 18:50 〜 終映20:40
美人が婚活してみたら 13:05 〜 終映14:35 17:05 〜 終映18:35
※『美人が婚活してみたら』13:05の回と17:05の回終映後、完全入替となります。
※『甘いお酒でうがい』18:50の回のみご鑑賞の場合は、ラスト1本割1,000円適用です。

12.12sat 12.18fri

1週間上映 

『カルメン故郷に帰る』公式サイトへ

【物語】 浅間山麓に牧場を営んでいる青山の正さんの娘きんは、東京から便りをよこして、友達を一人連れて近日帰郷すると言って来た。しかも署名にはリリイ・カルメンとしてある。正さんはそんな異人名前の娘は持った覚えが無いと怒鳴るので、きんの姉のゆきは村の小学校の先生をしている夫の一郎に相談に行った。結局校長先生に口を利いてもらって正さんをなだめようと相談がまとまった。田口春雄は出征して失明して以来愛用のオルガン相手に作曲に専心していて、妻の光子が馬力を出して働いているが、運送屋の丸十に借金のためにオルガンを取り上げられてしまい、清に手を引かれて小学校までオルガンを弾きに来るのだった。その丸十は、村に観光ホテルを建てる計画に夢中になり、そのため東京まで出かけて行き、おきんや朱実と一緒の汽車で帰って来た。東京でストリップ・ダンサーになっているおきんと朱実の派手な服装と突飛な行動とは村にセンセーションを巻き起こし、正さんはそれを頭痛に病んで熱を出してしまった。校長先生も、正さんを説得したことを後悔している。村の運動会の日には、せっかくの春雄が作曲した「故郷」を弾いている最中、朱実がスカートを落っこどして演奏を台無しにしてしまった。春雄は怒って演奏を中止するし、朱実は想いを寄せている小川先生が一向に手ごたえがないので、きんと二人でくさってしまう。しかし丸十の後援でストリップの公演を思い立った二人はまたそれではりきり村の若者たちは涌き立った。正さんは、公演のある夜は校長先生のところへ泊りきりで自棄酒を飲んでいたが、公演は満員の盛況で大成功だった。

【監督・脚本】木下恵介
【製作総指揮】高村潔
【企画】日本映画監督協会

【出演】高峰秀子 / 小林トシ子 / 坂本武 / 磯野秋雄 / 望月美惠子 / 小池清 / 佐野周二 / 井川邦子 / 城澤勇夫 / 小沢栄 / 三井弘次 / 笠智衆 / 佐田啓二 / 山路義人 他

1951 / 日本 / 35mmフィルム / 1時間26分

【物語】 落語家の新笑は、いまは引退して妻のおだいと、子供とささやかな生活を営んでいたそこへ居候として入ってきたのが、新笑が昔世話になったという恩人の娘お秋と、お秋の友人のお春だった。二人の明朗な娘達は朝から歌をうたって、おだいをイライラさせる。新笑の甥の武助は、会社の合唱隊を組織して歌に精進しているし、お春は声楽家、お秋は画家と、いずれも芸術家としての意欲にもえていた。しかし一文なしの娘達には、絵の具もピアノも買うことは出来ず、そうかといってブラブラといつまでも遊んでいる訳にも行かなかった。お秋が職さがしに出かけようとすると、おだいにポチを捨ててきてくれと頼まれてしまった。ポチをつれたお秋が捨場に迷っているとある映画会社のロケ隊に出会った。しかもその撮影に是非ポチと一緒に出てくれという話になり、一日だけエキストラとしてキャメラの前に立つことになった。

【監督】島耕二
【脚本】中田晴康 / 山本嘉次郎
【製作】青柳信雄

【出演】灰田勝彦 / 古今亭志ん生 / 浦辺粂子 / 笠置シヅ子 / 高峰秀子 / 服部早苗 / 岸井明 / 山室耕 / 松尾文人 / 三村秀子 / 中原謙三 他

1949 / 日本 / デジタル / モノクロ / 1時間08分

『銀座カンカン娘』公式サイトへ

『真夏の夜のジャズ』公式サイトへ

【物語】 アメリカ・ジャズ界最大の年中行事”ニューポート・ジャズフェスティバル”の記録映画。製作・監督は写真家で、「ライフ」「マッコール」「エスカイア」などのカメラマンとして著名なバート・スターン。音楽監督はジョージ・アヴァキンが担当。1“トレイン・アンド・ザ・リヴァー” 演奏=ジミー・ジュフリー・スリー 2“ブルー・モンク” 演奏=セロニアス・モンク 3“ブルース” 演奏=ソニー・ステット 4“スイート・ジョージア・ブラウン”“2人でお茶を” 唄=アニータ・オデイ 5“ロンド” 演奏=ジョージ・シアリング・クィンテッド 6“オール・オブ・ミー” 唄=ダイナ・ワシントン 7“キャッチ・アズ・キャッチ・キャン” 演奏=ジェリー・マリガン・カルテット 8“アイ・エント・マッド・アット・ユー” 唄=ビッグ・メイベル 9“スイート・リトル・シックスティーン” 唄とギター=チャック・ベリー 10“ブルー・サンズ” 演奏=チコ・ハミルトン・クィンテッド 11“レイジー・リヴァー”“タイガー・ラグ”“聖者来たりなば” 演奏=ルイ・アームストロング・オール・スターズ 12“ロッキン・チェア” 唄=ルイ・アームストロング ジャック・ティーガーデン 13“シャウト・オール・オーヴァー”“ディドント・イット・レイン”“主の祈り” 唄=マヘリア・ジャックソン 他にレックス・スチュアート(トランペット)のリハーサル、ネイザン・ガシュマン(チェロ)の独奏、エリス・チョーズン・シックス(ディキシー)の演奏など。

【監督】バート・スターン
【台詞・絵コンテ】アーノルドパール / アルバート・ダンニバール
【エクゼクティブ・プロデューサー】アラン・グリーン
【音楽監督】ジョージ・アヴァキン

【出演】セロニアス・モンク / ルイ・アームストロング / チャック・ベリー / ジミー・ジュフリー・スリー / アニタ・オデイ / ソニー・スティット / ダイナ・ワシントン / ジェリー・マリガン / ビッグ・メイベル・スミス / チコ・ハミルトン / マヘリア・ジャクソン / ジョージ・シアリング 他

1959 / アメリカ / 字幕版 / デジタル / 1時間23分

上映時間

12月12日(土) 〜 18日(金)

カルメン故郷に帰る 11:00 14:20 17:25 〜 終映18:55
銀座カンカン娘 12:45 〜 終映13:55 16:00 〜 終映17:10
真夏の夜のジャズ 19:15 〜 終映20:40
※『銀座カンカン娘』12:45の回と16:00の回終映後、完全入替となります。
※『カルメン故郷に帰る』17:25の回のみご鑑賞の場合は、ラスト1本割1,000円適用です。
※『真夏の夜のジャズ』は、レイトショー特別料金 一律1,000円です。2本立てとは別料金です。

12.19sat 12.25fri

1週間上映 

『海の上のピアニスト 4Kデジタル修復版』公式サイトへ

【物語】 トランペットを片手に楽器屋にやってきたマックス・トゥーニー(プルイット・テイラー・ヴィンス)。トランペットを売りに来た彼が、最後の思い出にとある曲を演奏し始めると、何かに気付いた店主の老人が一枚のつぎはぎのレコードを取り出してくる。そのレコードをかけると、マックスが演奏した曲と同じメロディが流れてきた。マックスは、海の上で生まれ一度も船から下りなかった伝説のピアニストの話を始める……。大西洋を巡る豪華客船ヴァージニアン号。世界中から人々がやってきては去っていくこの船で、小さなレモン箱の中に生後間もない赤ん坊が置き去りにされているのが見つかる。その赤ん坊は、世紀の変わり目を告げる1900年にちなみ、ナインティーン・ハンドレッドと名付けられた。船上乗務員たちの愛情を受けすくすくと育っていったナインティーン・ハンドレッドは、ある夜ダンスホールにあるピアノを演奏し、卓越した才能を発揮。乗客たちはまだピアノのペダルに足がつかない小さな男の子の演奏に酔いしれた。成長し大人になったナインティーン・ハンドレッド(ティム・ロス)は、誰もが知る名物ピアニストに。トランペット奏者としてヴァージニアン号に乗船したマックスは、乗客の表情やいで立ちからインスピレーションを受け即興で情緒溢れるメロディを奏でる彼に驚嘆する。

【監督・脚本】ジュゼッペ・トルナトーレ
【原作】アレッサンドロ・バリッコ
【製作総指揮】マルコ・シミッズ / ローラ・ファットリ
【音楽】エンニオ・モリコーネ

【出演】ティム・ロス / プルイット・テイラー・ヴィンス / メラニー・ティエリー / クラレンス・ウィリアムズ三世 / ビル・ナン / ノリコ・アイダ / ピーター・ボーガン / ニオール・オブライエン / アルベルト・ヴァスケス / ガブリエレ・ラヴィア / シドニー・コール / イーモン・ジョーヒガン 他

1998 / アメリカ=イタリア / 字幕版 / デジタル / 2時間01分
★第57回 ゴールデングローブ賞 最優秀作曲賞 受賞
★第43回 ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞 6部門受賞 8部門ノミネート
★第12回 ヨーロッパ映画賞 最優秀撮影監督賞 受賞

■■■

フィルムは回り、トト少年の夢は広がる。
映画への愛に満ちた感動の傑作!

【物語】 現在のローマ。夜遅く帰宅した映画監督のサルヴァトーレ・ディ・ヴィータ(ジャック・ペラン)は、留守中に母(プペラ・マッジョ)からアルフレードが死んだという電話がかかっていたことを知らされる。その名を耳にした途端、サルヴァトーレの脳裏には、シチリアのジャンカルド村での少年時代の思い出が甦るのだった−−。当時、母マリア(アントネラ・アッティーリ)と妹の三人暮らしだったサルヴァトーレ(サルヴァトーレ・カシオ)はトトと呼ばれ、母親に頼まれた買物の金で映画を観るほどの映画好きだった。そんなトトを魅了していたのは映画館パラダイス座の映写室であり、また映写技師のアルフレード(フィリップ・ノワレ)たった。パラダイス座には司祭(レオポルド・トリエステ)の検閲があり、そのせいで村の人々はこれまで映画のキス・シーンを見たことがなかった。トトはいつも映写室に入り込む機会を窺っていたが、アルフレードは彼を追い返そうとする。が、そのうち2人の間には不思議な友情の絆が結ばれてゆき、トトは映写室でカットされたフィルムを宝物にして集めるのだった。映画館をとりまく人生模様と映画への愛がユーモアかつノスタルジックに描かれる感動映画の金字塔!

【監督・脚本】ジュゼッペ・トルナトーレ
【製作総指揮】ミーノ・バルベラ
【製作】フランコ・クリスタルディ
【音楽】エンニオ・モリコーネ

【出演】フィリップ・ノワレ / ジャック・ペラン / サルヴァトーレ・カシオ / マリオ・レオナルディ / アニェーゼ・ナーノ / イサ・ダニエリ / プペラ・マッジョ / アントネラ・アッティーリ / レオポルド・トリエステ / エンツォ・カナヴェイル 他

1989 / イタリア=フランス / 字幕版 / デジタル / 2時間03分 / PG−12
小学生以下のお子様が視聴する際、保護者の助言・指導が必要です。
★1990年 アカデミー賞最優秀外国映画賞受賞
★1989年 カンヌ国際映画祭審査員特別賞受賞

『ニュー・シネマ・パラダイス』公式サイトへ

上映時間

12月19日(土)・23日(水) 〜 25日(金)

海の上のピアニスト
≪4Kデジタル修復版≫
10:00 14:50 19:25 〜 終映21:30
ニュー・シネマ
・パラダイス
12:20 〜 終映14:25 17:05 〜 終映19:10
※『ニュー・シネマ・パラダイス』12:20の回と17:05の回終映後、完全入替となります。
※『海の上のピアニスト』19:25の回のみご鑑賞の場合は、ラスト1本割1,000円適用です。

12月20日(日) 〜 22日(火)

ニュー・シネマ
・パラダイス
10:00 14:50 19:25 〜 終映21:30
海の上のピアニスト
≪4Kデジタル修復版≫
12:20 〜 終映14:25 17:05 〜 終映19:10
※『海の上のピアニスト』12:20の回と17:05の回終映後、完全入替となります。
※『ニュー・シネマ・パラダイス』19:25の回のみご鑑賞の場合は、ラスト1本割1,000円適用です。

12.26sat 1.3sun

9日間上映 

『幕末太陽傳 デジタル修復版』公式サイトへ

【物語】 頃は幕末−−ここ品川宿の遊女屋相模屋に登楼したのは佐平次の一行。さんざ遊んだ挙句に懐は無一文。怒った楼主伝兵衛は佐平次を行燈部屋に追払った。ところがこの男黙って居残りをする代物ではない。いつの間にやら玄関へ飛び出して番頭みたいな仕事を始めたが、その要領のよいこと。売れっ妓こはるの部屋に入浸って勘定がたまる一方の攘夷の志士高杉晋作たちから、そのカタをとって来たり、親子して同じこはるに通い続けたのがばれての親子喧嘩もうまく納めるといった具合。しかもその度に御祝儀を頂戴して懐を温める抜け目のない佐平次であった。この図々しい居残りが数日続くうちに、仕立物まで上手にする彼の器用さは、女郎こはるとおそめをいかれさせてしまった。かくて佐平次は二人の女からロ説かれる仕儀となった。ところが佐平次はこんな二人に目もくれずに大奮闘。女中おひさにほれた相模屋の太陽息子徳三郎は、おひさとの仲の橋渡しを佐平次に頼んだ。佐平次はこれを手数料十両で引受けた。

【監督】川島雄三
【修復監修】橋本文雄 / 萩原泉
【脚本】川島雄三 / 田中啓一 / 今村昌平

【出演】鈴村益代 / フランキー堺 / 南田洋子 / 左幸子 / 石原裕次郎 / 芦川いづみ / 金子信雄 / 織田政雄 / 山岡久乃 / 岡田眞澄 / 梅野泰靖 / 植村謙二郎 / 新井麗子 / 高原駿雄 / 小泉郁之助 / 武藤章生 / 二谷英明 / 竹内洋子 / 所寿子 / 福田トヨ / 峰三平 / 芝あをみ / 井上昭文 / 榎木兵衛 / 井東柳晴 / 穂高渓介 / 熊倉一雄 / 清水千代子 / 西村晃 / 青木富夫 / 河野秋武 / 三島謙 / 関弘美 / 山田禅二 / 加藤博司 / 菅井きん / 市村俊幸 / 殿山泰司 / 河上信夫 / 小沢昭一 / 小林旭 他

1957 / 日本 / デジタル / モノクロ / 1時間50分

【物語】 今日も朝から牛乳一本でハッスルしているのは、出世のためならどんなことでもするガッチリ型の山川だが、同じ独身寮にいる中井は、そんなことより朝寝坊をした方が性に合うのんびり型のサラリーマンだ。この二人の勤める東和観光は、ライバル会社極東観光を押えて、オリンピックムードに便乗しようと必死だ。山川と中井は、外国人旅客課の代表選手というわけだ。社長が、世界最大の観光会社と提携のため、外遊するという話を聞いた山川は、自己のPRの絶好の機会と、万才屋なる奇ばつなアイディアを出した。景気の良い歌と踊りの見送りに、大喜こびの社長は、宣伝効果満点と羽田を発った。一方中井は、“若い頃、世話になった恩人の令嬢へ”と社長から頼まれて、紅子のアパートへ訪ねたが、彼女が社長の愛人と知って驚いた。

【監督】須川栄三
【脚本】笠原良三 / 井手俊郎
【製作】藤本真澄

【出演】益田喜頓 / フランキー堺 / 高島忠夫 / 雪村いづみ / 中尾ミエ / 浜美枝 / 有島一郎 / 藤村有弘 / 宮田羊容 / 十朱久雄 / 田中淳一 / 立原博 / 鈴木和夫 / 並木一路 / ジェリー伊藤 / アーネスト・A・リクター / マージョリー・M・リクター / 沢村いき雄 他

1964 / 日本 / 35mmフィルム / 1時間40分

『君も出世ができる』公式サイトへ

上映時間

12月26日(土) 〜 29日(火)

君も出世ができる 11:00 15:10 19:05 〜 終映20:45
幕末太陽傳
≪デジタル修復版≫
12:55 〜 終映14:45 17:00 〜 終映18:50
※『幕末太陽傳 デジタル修復版』12:55の回と17:00の回終映後、完全入替となります。
※『君も出世ができる』19:05の回のみご鑑賞の場合は、ラスト1本割1,000円適用です。

12月30日(水) 〜 1月3日(日)

幕末太陽傳
≪デジタル修復版≫
11:00 15:10 19:05 〜 終映20:55
君も出世ができる 13:05 〜 終映14:45 17:10 〜 終映18:50
※『君も出世ができる』13:05の回と17:10の回終映後、完全入替となります。
※『幕末太陽傳 デジタル修復版』19:05の回のみご鑑賞の場合は、ラスト1本割1,000円適用です。
※12/31(木)の最終回『幕末太陽傳 デジタル修復版』19:05の回は上映がありません。ご注意ください。

1.4mon 1.8fri

5日間上映 

『海の上のピアニスト イタリア完全版』公式サイトへ

【物語】 トランペットを片手に楽器屋にやってきたマックス・トゥーニー(プルイット・テイラー・ヴィンス)。トランペットを売りに来た彼が、最後の思い出にとある曲を演奏し始めると、何かに気付いた店主の老人が一枚のつぎはぎのレコードを取り出してくる。そのレコードをかけると、マックスが演奏した曲と同じメロディが流れてきた。マックスは、海の上で生まれ一度も船から下りなかった伝説のピアニストの話を始める……。大西洋を巡る豪華客船ヴァージニアン号。世界中から人々がやってきては去っていくこの船で、小さなレモン箱の中に生後間もない赤ん坊が置き去りにされているのが見つかる。その赤ん坊は、世紀の変わり目を告げる1900年にちなみ、ナインティーン・ハンドレッドと名付けられた。船上乗務員たちの愛情を受けすくすくと育っていったナインティーン・ハンドレッドは、ある夜ダンスホールにあるピアノを演奏し、卓越した才能を発揮。乗客たちはまだピアノのペダルに足がつかない小さな男の子の演奏に酔いしれた。成長し大人になったナインティーン・ハンドレッド(ティム・ロス)は、誰もが知る名物ピアニストに。トランペット奏者としてヴァージニアン号に乗船したマックスは、乗客の表情やいで立ちからインスピレーションを受け即興で情緒溢れるメロディを奏でる彼に驚嘆する。「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督作「海の上のピアニスト」の本国イタリアでのみ上映された完全版を、日本初公開。思い出の曲を知る楽器店店主と出会ったマックスは、豪華客船の中で生まれた伝説のピアニストについて話し出す。インターナショナル版ではカットされていた40分以上のシーンが盛り込まれ、タイトルやクレジットロールがイタリア語で演出されている。

【監督・脚本】ジュゼッペ・トルナトーレ
【原作】アレッサンドロ・バリッコ
【製作総指揮】マルコ・シミッズ / ローラ・ファットリ
【音楽】エンニオ・モリコーネ

【出演】ティム・ロス / プルイット・テイラー・ヴィンス / メラニー・ティエリー / クラレンス・ウィリアムズ三世 / ビル・ナン / ノリコ・アイダ / ピーター・ボーガン / ニオール・オブライエン / アルベルト・ヴァスケス / ガブリエレ・ラヴィア / シドニー・コール / イーモン・ジョーヒガン 他

1998 / アメリカ=イタリア / 字幕版 / デジタル / 2時間50分
★第57回 ゴールデングローブ賞 最優秀作曲賞 受賞
★第43回 ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞 6部門受賞 8部門ノミネート
★第12回 ヨーロッパ映画賞 最優秀撮影監督賞 受賞

上映時間

1月4日(月) 〜 8日(金)

海の上のピアニスト
≪イタリア完全版≫
11:00 〜 終映13:55 14:20 〜 終映17:15 17:30 〜 終映20:25
※『海の上のピアニスト イタリア完全版』は、各回終映後、完全入替となります。
※『海の上のピアニスト イタリア完全版』は、通常料金(各種割引適用)での上映です。