• 【2本立て再開のお知らせ】
     目黒シネマは7/18(土)から2本立て営業を再開致します。当面は《2本上映ごとの完全入替制》《2本目の映画のみご鑑賞の場合はラスト1本割》《全席指定》《短縮営業》になります。ご不便をお掛け致しますが宜しくお願い申し上げます。

  • 【客席内でのお食事のご遠慮について】
     目黒シネマでは《客席内でのお食事》はご遠慮いただいております。《お食事をされるお客様はロビーをご利用ください》。ご不便をお掛け致しますが宜しくお願い申し上げます。

    【新型コロナウイルス感染予防対策のお知らせ】
     当劇場は「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(令和2年9月19日版)」に沿って、感染拡大予防に努めております。  詳しくは<こちら>をご覧ください。

    【全座席販売再開のお知らせ】
     1席ずつ間隔をあけての座席券販売を9/18(金)に終了し、9/19(土)上映より全座席販売を再開いたします。新型コロナウイルス感染状況により、急遽全座席販売を中止する可能性もございますので、予めご了承ください。


now showing

9.26sat 10.2fri

1週間上映 

■■■

『エデンの東』公式サイトへ

【物語】 1917年、カリフォルニア州の小都市サリナス。農場を経営するアダム・トラスク(レイモンド・マッシー)には、双児の息子があった。兄のアーロン(リチャード・ダヴァロス)は真面目な青年で、アブラ(ジュリー・ハリス)という美しい娘と恋仲。弟のキャル(ジェームズ・ディーン)は兄とちがって何かかたくななところがあり、家族から嫌われていた。父からは母親は死んだと聞かされていたが、キャルは近くのモンタリー郊外で酒場を経営しているケートが、実の母にちがいないと思っていた。そして自分は水商売のふしだらな母の血をついでいるから不良なのだと信じこんでいた。アダムは母の生きていることをキャルに告白したが、彼は去った妻がいまどこにいるのか知らなかった。アダムは、野菜を冷凍して東部へ送り込む新しい計画に夢中になっていた。ある夜、キャルはケートの酒場に忍び込み、彼女を「お母さん」と呼んだが忽ち用心棒に叩き出されてしまった。しかし保安官のサムからケートは実の母であることを聞かされた。彼女がアダムを見捨てたあと、アダムはすっかり気力がなくなってしまった経緯も知った。キャルは野菜冷凍の仕事を一生懸命てつだって父の愛を得ようと決心した。

【監督】エリア・カザン
【脚色】ポール・オスボーン
【原作】ジョン・スタインベック

【出演】ジュリー・ハリス / ジェームズ・ディーン / レイモンド・マッセイ / バール・アイヴス / リチャード・ダヴァロス / ジョー・ヴァン・フリート / アルバート・デッカー / ロイス・スミス / ハロルド・ゴードン / ティモシー・ケイリー / マリオ・シレッチ / ロニー・チャップマン / ニック・デニス 他

1955 / アメリカ / 字幕版 / デジタル / 1時間55分 / PG−12
小学生以下のお子様が視聴する際、保護者の助言・指導が必要です。

■■■

【物語】 17歳の少年ジム(ジェームズ・ディーン)は泥酔のため、集団暴行事件の容疑者として警察に連行された。彼は、そこで夜間外出で保護を受けた少女ジュディ(ナタリー・ウッド)や、仔犬を射って注意されたプレイトウ少年(サル・ミネオ)と知り合った。3人は説諭の末帰宅を許された。ジムの一家は転居続きで、つい最近この街へ来たばかりだった。彼の父親(ジム・バッカス)は意志薄弱で、家庭は男まさりの母親(アン・ドーラン)が、きりまわしていた。翌朝、新しい学校であるドウスン・ハイ・スクールへ登校の途中、ジムはジュディに会ったが、彼女は不良学生のバズ(コリー・アレン)、ムーズ(ニック・アダムス)、クランチ(F・マゾーラ)等と一緒であった。その日の午後、学生たちはプラネタリウム館へ星の勉強に出掛けたが、不良仲間の反感を買ったジムは彼等のボスのバズに喧嘩を売られた。2人はプラネタリウム館の外でナイフを手に決闘したが守衛の仲裁を受け、その夜“チッキイ・ラン”と称する度胸試しをやることになった。吹き曝しの高台でジムとバズは、それぞれボロ自動車を崖の端にフル・スピードで走らせた。ジュディやバズの不良仲間が見守る中で、ジムは巧く崖際で車から脱出したが、飛び出しそこねたバズは、そのまま谷底へ落ち込んだ。

【監督】ニコラス・レイ
【脚色】スチュワート・スターン / アーヴィング・シュルマン
【原作】ニコラス・レイ

【出演】ジェームズ・ディーン / ナタリー・ウッド / ジム・バッカス / アン・ドーラン / ロチェル・ハドソン / ウィリアム・ホッパー / サル・ミネオ / コリー・アレン / デニス・ホッパー / ニック・アダムス / エドワード・プラット / フランク・マッゾラ 他

1955 / アメリカ / 字幕版 / デジタル / 1時間51分 / PG‐12
小学生以下のお子様が視聴する際、保護者の助言・指導が必要です。

『理由なき反抗』公式サイトへ

上映時間

9月26日(土)・30日(水) 〜 10月2日(金)

エデンの東 11:00 15:40
理由なき反抗 13:15 〜 終映15:10 17:55 〜 終映19:50
※『理由なき反抗』13:15の回終映後、完全入替となります。
※『理由なき反抗』のみご鑑賞の場合は、ラスト1本割1,000円適用です。

9月27日(日) 〜 29日(火)

理由なき反抗 11:00 15:40
エデンの東 13:10 〜 終映15:10 17:50 〜 終映19:50
※『エデンの東』13:10の回終映後、完全入替となります。
※『エデンの東』のみご鑑賞の場合は、ラスト1本割1,000円適用です。

coming soon

10.3sat 10.9fri

1週間上映 

『まぼろしの市街戦』公式サイトへ

【物語】 第一次大戦中、パリ北方の小さな村を撤退するドイツ軍は時限爆弾を仕掛けた。これを知った村人の一人は、進撃してくるイギリス軍にこれを告げた。隊長バイベンブルック大佐(A・セリ)は伝令兵プランピック(A・ベイツ)を村に派遣し、爆弾を見つけて撤去せよと命じた。村は噂におびえ、大半が避難し、残されたのはサーカスの動物と精神病院の狂人だけだった。猛獣は往来をさまよい、解放された狂人は空家に入りこんで夢のような生活をはじめていた。公爵(J・C・ブリアリ)、公爵夫人(F・クリストフ)は村の名士、僧正(J・ギオマール)は寺院に納り、エバ(M・プレール)はコクリコ(G・ビヨルド)たち、娘を集めて女郎屋を開業、将軍(P・ブラッスール)は幻想の軍隊を編成した。プランピックは戦場のまっただ中で、陽気に優雅に暮らしている村人を発見して呆気にとられたが、彼をハートの王様にし、コクリコと結婚させると聞いて初めて狂人の世界に踏み込んだと覚った。彼は善良な狂人たちを避難させようとしたが誰も動かなかった。彼は最後の数時間を皆と共に楽しむ決心をした。プランピックは花嫁のコクリコから時限爆弾の隠し場所を聞き、無事撤去した。そんな中、戦略的要地のこの村を独軍、英軍が狙いはじめ、両軍の偵察隊が乗りこんで来た。両軍は激戦を展開、相撃ちで双方とも全滅した。狂人たちは余りの狂気の沙汰にゲンナリして精神病院に帰っていった。英雄となったプランピックは、進撃途上にある次の村の爆破を命じられた。彼は遠ざかる村を見つめていた。そして、彼は脱走した。鳥カゴを持ち、素っ裸になったプランピックは精神病院の門をくぐり、友人たちの中に入って行くのだった。

【監督】フィリップ・ド・ブロカ
【脚本】ダニエル・ブーランジェ / フィリップ・ド・ブロカ
【音楽】ジョルジュ・ドルリュー

【出演】アラン・ベイツ / ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド / ジャン・クロード・ブリアリ / フランソワーズ・クリストフ / ジュリアン・ギオマール / ピエール・ブラッスール / ミシェル・セロー / ミシュリーヌ・プレール / アドルフォ・チェリ / ダニエル・ブーランジェ / ジャック・バリュタン / マーク・デューディーコート / フィリップ・ド・ブロカ 他

1967 / フランス / 字幕版 / デジタル / 1時間42分

【物語】 一九四〇年六月のフランス。パリは独軍の手におち、田舎道を南へ急ぐ難民の群にもナチの爆撃機は襲いかかって来た。五歳の少女ポーレット(B・フォッセイ)は、機銃掃射に両親を奪われ、死んだ小犬を抱いたままひとりぼっちになってしまった。彼女は難民の列からはなれてさ迷ううち、牛を追って来た農家の少年ミシェル(G・プージュリー)に出会った。彼は十歳になるドレ家の末っ子で、ポーレットの不幸に同情して自分の家へ連れ帰った。ドレ家では丁度長男のジョルジュが牛に蹴られて重傷を負い、大騒ぎしているところだった。ポーレットはミシェルから死んだものは土に埋めるということを始めて知り、廃屋になった水車小屋の中に彼女の小犬を埋め十字架を立てた。墓に十字架が必要なことを知ったのも彼女にとって新知識であり、以来彼女はこのお墓あそびがすっかり気に入ってしまった。ジョルジュは容態が悪化して急死した。そのとき、隣家のグーアルの息子フランシスが軍隊を脱走して帰って来た。グーアル家とドレ家は犬猿の仲だったが、フランシスとドレの娘ベルトとは恋仲であった。ジョルジュの葬式の日、ドレは葬式馬車の十字架がなくなったことに気づいたが、これはミシェルがポーレットを喜ばすために盗んだのだった。ミシェルは更に教会の十字架を盗もうとして司祭にみつかり、大叱言を喰った。しかしミシェルとポーレットはとうとう教会の墓地まで出かけて、たくさんの十字架を持ち出した。ジョルジュが死んではじめての日曜日、ドレ一家は墓参に出かけたが、ジョルジュの墓の十字架がなくなっているのを見て、ドレは、グーアルの仕業にちがいないと思い込み、そこへ来たグーアルと大格闘をはじめた。しかし司祭の言葉で盗んだのはミシェルだとわかり、ドレはミシェルが何のために十字架を盗んだのか理解に苦しんだ。翌朝、ドレ家に二人の憲兵が訪れた。ドレはてっきり十字架泥棒がばれたものと思ったが、実はポーレットを孤児院にひきとりに来たのだった。ミシェルの必死の懇願にもかかわらずポーレットは連れさられた。雑踏する駅の一角、ポーレットは悲しく母を呼び求めて、ひとり人々の間を駈け去って行った。

【監督】ルネ・クレマン
【脚色】ジャン・オーランシュ / ピエール・ボスト / ルネ・クレマン
【原作】フランソワ・ボワイエ

【出演】ブリジット・フォッセー / ジョルジュ・プージュリー / リュシアン・ユベール / スザンヌ・クールタル / ジャック・マラン / ローレンス・バディ / アンドレ・ワスリー / アメデ / ドニーズ・ペロンヌ / ルイ・サンテーブ 他

1952 / フランス / 字幕版 / デジタル / モノクロ / 1時間27分

『禁じられた遊び』公式サイトへ