• 【客席内でのお食事のご遠慮について】
     目黒シネマでは《客席内でのお食事》はご遠慮いただいております。《お食事をされるお客様はロビーをご利用ください》。ご不便をお掛け致しますが宜しくお願い申し上げます。

    【新型コロナウイルス感染予防対策のお知らせ】
     当劇場は「映画館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(令和2年9月19日版)」に沿って、感染拡大予防に努めております。  詳しくは<こちら>をご覧ください。

    【自由席再開のお知らせ】
     12月19日(土)から《座席指定》《完全入替制》をとりやめ、《自由席》《連続2本立て鑑賞》にいたします。券売機で入場券をご購入後に受付スタッフに提出、入場引換券とお取替えください。引き続き、感染防止対策へのご協力をよろしくお願い申し上げます。  詳しくは<こちら>をご覧ください。


now showing

1.16sat 1.22fri

1週間上映 

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『海辺の映画館 キネマの玉手箱』公式サイトへ

【物語】 広島・尾道の海辺にある唯一の映画館・瀬戸内キネマが閉館の日を迎える。三人の若者が最終日にオールナイト興行・日本の戦争映画大特集で上映されている映画を見ていたところ、突如劇場に稲妻の閃光が走る。そして三人は、戊辰戦争、日中戦争、沖縄戦、そして原爆投下前夜の広島と、スクリーンの世界へとタイムリープ。そこで移動劇団『桜隊』と出会った三人は、桜隊を救うため、運命を変えようと奔走する。大林宣彦監督が20年ぶりに出身地である広島県尾道でメインロケを敢行、戦争や映画の歴史を辿るファンタジー劇。尾道の海辺にある映画館が閉館の日を迎え、日本の戦争映画大特集のオールナイト興行を見ていた3人の若者がスクリーンの世界へタイムリープする。大林作品に多数出演する厚木拓郎と細山田隆人、「武蔵 -むさし-」に主演した細田善彦が銀幕の世界にタイムリープし移動劇団『桜隊』の運命を変えようとする3人の若者を、『桜隊』の看板女優を「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」と近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映、大林監督に特別功労賞が授与された。

【監督】大林宣彦
【アクション監督】森聖二
【脚本】大林宣彦 / 内藤忠司 / 小中和哉
【脚本協力】渡辺謙作 / 小林竜雄

【出演】厚木拓郎 / 細山田隆人 / 細田善彦 / 吉田玲 / 成海璃子 / 山崎紘菜 / 常盤貴子 / 高橋幸宏 / 小林稔侍 / 中野章三(中野ブラザーズ) / ヤニック / 武田鉄矢 / 村田雄浩 / 稲垣吾郎 / 浅野忠信 / 渡辺裕之 / 片岡鶴太郎 / 南原清隆 / 品川徹 / 入江若葉 / 伊藤歩 / 寺島咲 / 尾美としのり / 柄本時生 / 蛭子能収 / 根岸季衣 / 渡辺えり / 有坂来瞳 / ミッキー・カーチス / 手塚眞 / 犬童一心 / 星豪穀 / 金井浩人 / 本郷壮二郎 / 川上麻衣子 / 大森嘉之 / 大場泰正 / 長塚圭史 / 満島真之介 / 窪塚俊介 / 中江有里 / 白石加代子 / 笹野高史 / 犬塚弘 他

2019 / 日本 / デジタル / 2時間59分 / PG−12
小学生以下のお子様が視聴する際、保護者の助言・指導が必要です。
★第32回東京国際映画祭Japan Now部門にてワールドプレミア上映
大林監督 特別功労賞受賞

上映時間

※緊急事態宣言の発令に伴い、上映時間が変更となりました。(2021/1/8時点)
※『海辺の映画館 キネマの玉手箱』は、通常料金(各種割引適用)での上映です。

coming soon

1.23sat 1.26tue

 4日間上映 

『HOUSE ハウス』公式サイトへ

大林宣彦 劇場用映画初監督作

【物語】 夏休みに訪れた田舎の屋敷で少女たちが次々と失踪して行く…。大林宣彦の初劇場用映画。一人の少女と奇妙な羽臼(ハウス)屋敷を中心に幻想的な中にスラップスティックな面とユーモアを織り交ぜたオカルト作品。中学生のオシャレは、今日も仲間のファンタ、ガリ、クンフー、マック、スウィート、メロディーたちと間近になった夏休みのことをワイワイ話している現代っ子。オシャレが学校から帰ると、イタリアから父が帰国していた。父は彼女に、自分の再婚の相手だと言って涼子を紹介する。新しい母など考えてもいないオシャレにとっては、これはショックだった。自分の部屋にもどって、ふと思い出したオバチャマのところに手紙を出し、夏休みに仲間と行くことにする。いよいよ夏休み。オシャレは仲間とオバチャマの羽臼邸へ向かって出発。東郷先生もいっしょに行くはずだったが、あとから来ることになり、七人で出かけた。オバチャマは、七人を歓げいしてくれ、都会育ちの七人は田舎の雰囲気に大喜び。しかし、それもつかの間で、このオバチャマというのが実は戦争で死んだ恋人のことを思いつつ、数年前に死亡しており、今は、その生霊で、羽臼邸そのものがオバチャマの身体であったのだ。

【監督】大林宣彦

【出演】南田洋子/池上季実子/松原 愛/佐藤美恵子/大場久美子/鰐淵晴子 他

1977/日本/1時間28分/フィルム上映

【物語】 1965年の春休み。四国・香川県の観音寺市。高校入学を目前に控えた僕、ちっくんこと藤原竹良(林泰文)は、昼寝の最中にラジオから流れてきたベンチャーズの曲「パイプライン」の“デンデケデケデケ〜”という音にまさに電撃的な衝撃を受け、高校に入ったらロックバンドを結成しようと心に誓う。そうして浄泉寺の住職の息子・合田富士男(大森嘉之)(ベース)、ギターの得意な白井清一(浅野忠信)(リードギター)、ブラスバンド部の岡下巧(永掘剛敏)(ドラム)、そして僕(サイドギター兼ボーカル)と4人のメンバーが揃った。夏休みにそれぞれアルバイトでお金を稼ぎ、念願の楽器を購入、バンド名も〈ロッキング・ホースメン〉と決定、こうして本物の電気ギターの音が初めて町にこだました。機械いじりが得意で手製アンプを作ってくれたしーさんこと谷口静夫(佐藤真一郎)という名誉メンバーも加わる。河原での合宿もうまくいき、学内での活動も認められ、女の子たちの人気の的にもなった。そしてスナックの開店記念パーティで念願のデビュー。ロックバンドに明け暮れる高校生活はあっという間に過ぎていき…

【監督】大林宣彦
【脚本】石森史郎
【原作】芦原すなお

【出演】林泰文 / 大森嘉之 / 浅野忠信 / 永掘剛敏 / 佐藤真一郎 / 柴山智加 / 滝沢涼子 / 岸部一徳 / ベンガル / 根岸季衣 / 尾美としのり / 水島かおり / 尾藤イサオ / 入江若葉 / 天宮良 他

1992/日本/2時間15分/Blu-ray

『青春デンデケデケデケ』公式サイトへ

上映時間

※緊急事態宣言の発令に伴い、上映時間が変更となりました。(2021/1/8時点)
※『HOUSE ハウス』18:15の回のみご鑑賞の場合は、ラスト1本割1,000円適用です。

1.27wed 1.29fri

 3日間休映 

1.30sat 2.5fri

1週間上映 

『TENET テネット』公式サイトへ

【物語】 「ダンケルク」のクリストファー・ノーラン監督によるSFスリラー。ある男に、現在から未来に進むという時間のルールから脱出するミッションが課せられる。時間に隠された秘密を解き明かし、第三次世界大戦を止めるミッションのキーワードは『TENET』だった。突如一大任務に巻き込まれた男を「ブラック・クランズマン」のジョン・デヴィッド・ワシントンが、相棒を「ハイ・ライフ」のロバート・パティンソンが演じる。ある男(ジョン・デヴィッド・ワシントン)にミッションが課せられる。それは、人類がずっと信じ続けてきた現在から未来に進む時間のルールからの脱出。時間に隠された秘密を解き明かし、第三次世界大戦を止めるというものだった。ミッションのキーワードは『TENETテネット』。名もなき男が突如巻き込まれた国家を揺るがす任務の行方は……。

【監督・脚本】クリストファー・ノーラン
【製作総指揮】トーマス・ヘイスリップ
【製作】エマ・トーマス / クリストファー・ノーラン

【出演】ジョン・デビィッド・ワシントン / ロバート・パティンソン / エリザベス・デビッキ / マイケル・ケイン / ケネス・ブラナー 他

2020 / アメリカ=イギリス / 字幕 / デジタル / 2時間30分

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【物語】 前向性健忘(発症以前の記憶はあるものの、それ以降は数分前の出来事さえ記憶できない症状)という記憶障害に見舞われた男が、最愛の妻を殺した犯人を追う異色サスペンス。時間軸を解体して再構築された複雑な構成と巧みな脚本で、日本でもロングラン・ヒットとなった。監督は、本作で一躍ハリウッドで注目されたイギリス出身のクリストファー・ノーラン。主演は「L.A.コンフィデンシャル」のガイ・ピアース。保険の調査員レナードの家に何者かが侵入し、妻がレイプされたうえ殺害される。その光景を目撃した彼は、激しいショックで前向性健忘という珍しい記憶障害になってしまう。10分間しか記憶を保つことができない彼は、謎の女ナタリーに助けられ、ポラロイドにメモを書き、体にタトゥーを刻みながら、妻を殺した犯人の手掛かりを追う。犯人のキーワードは、ジョン・G。だが、謎を追えば追うほどに、さらなる謎が深まる。ジョン・Gはいったいどこにいるのか? だれの言うことが、いったい本当なのか?

【監督・脚本】クリストファー・ノーラン
【原案】ジョナサン・ノーラン
【製作】ジェニファー・トッド / スザンヌ・トッド

【出演】ガイ・ピアース / キャリー・アン・モス / ジョー・パントリアーノ / マーク・ブーン・Jr / スティーブン・トボロウスキー / ジョージャ・フォックス 他

2000 / アメリカ / 字幕版 / Blu-ray上映 / 1時間53分 / PG−12
小学生以下のお子様が視聴する際、保護者の助言・指導が必要です。

『メメント』公式サイトへ

上映時間

1月30日(土) 〜 2月5日(金)

メメント 10:00 15:10
TENET テネット 12:20 〜 終映14:50 17:25 〜 終映19:55
※『TENET テネット』17:25の回のみご鑑賞の場合は、ラスト1本割1,000円適用です。

2.6sat 2.12fri

1週間上映 

『ラ・ポワント・クールト』公式サイトへ

【物語】 「冬の旅」でヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞するなど、フランスを代表する女性監督で、2019年に亡くなったフランスの名匠アニエス・ヴァルダ監督が1954年に手がけた長編劇映画デビュー作で、ゴダールの『勝手にしやがれ』よりも5年、トリュフォーの『大人は判ってくれない』よりも4年も早く製作された、「ヌーヴェルヴァーグはここから始まった」と言っても過言ではない伝説的かつヌーベルヴァーグの先駆的存在となった作品。南フランスの小さな漁村を舞台に、生まれ故郷に戻ってきた夫と、パリから彼を追って来た妻、終止符を打とうとしている一組の夫婦を描く。主演は「ニュー・シネマ・パラダイス」のフィリップ・ノワレと「双頭の鷲」のシルヴィア・モンフォール。アラン・レネが編集を担当。

【監督・脚本】アニエス・ヴァルダ
【撮影】ルイ・スーラーヌ / ポール・スーリニャック / ルイ・スタイン
【編集】アラン・レネ

【出演】フィリップ・ノワレ / シルヴィア・モンフォール

1954 / フランス / 字幕版 / デジタル / モノクロ / 1時間20分

【物語】 2019年に亡くなったフランス映画界を代表する女性監督、アニエス・ヴァルダの遺作となったドキュメンタリー。1954年の長篇劇映画監督デビュー作「ラ・ポワント・クールト」から、数々の映画賞に輝いた前作「顔たち、ところどころ」まで、60余年の自身のキャリアを振り返る。ヴァルダ監督が自身の半世紀以上にわたる創作活動を情熱とユーモアあふれる口調で語り尽くし、貴重な映像とともに振り返った集大成的セルフポートレイト。飽くことのない好奇心と情熱をもって生涯現役を貫いた彼女の創作の秘密をひも解いていく。第69回ベルリン国際映画祭正式出品作品。これは、飽くことのない好奇心と情熱をもって、死の直前まで創作活動を続けた彼女から未来へのメッセージである。

【監督】アニエス・ヴァルダ

【製作】ロザリー・ヴァルダ
【アソシエイト・プロデューサー】ダニー・ブーン

2019 / フランス / ドキュメンタリー / 字幕版 / デジタル / 1時間59分

『アニエスによるヴァルダ』公式サイトへ

『落穂拾い』公式サイトへ

【物語】 道路や畑に落ちている作物を拾って生活している人々や、廃品やゴミでオブジェを作る美術家など、フランス各地の現代の落穂拾い”をとらえたドキュメンタリー。監督・脚本・撮影・編集は「百一夜」のアニエス・ヴァルダ。2000年ヨーロッパ映画賞最優秀ドキュメンタリー賞、フランス映画批評家協会賞最優秀映画批評家賞、2001年サンタ・バーバラ国際映画祭洞察賞、セザール賞特別名誉賞など多数受賞。

【監督・脚本】アニエス・ヴァルダ
【撮影】ディディエ・ルジェ / ステファーヌ・クロズ / パルカル・ソテレ / ディディエ・ドゥサン / アニエス・ヴァルダ

【編集】アニエス・ヴァルダ / ロラン・ピノ

2000 / フランス / ドキュメンタリー / 字幕版 / デジタル / 1時間22分

【物語】 2019年3月に永眠した女性監督でフランスを代表する名匠アニエス・ヴァルダによる1975年に製作されたドキュメンタリー作家としての代表作。ヴァルダが事務所兼住居を構えるパリ14区、モンパルナスの一角にあるダゲール通り。肉屋、香水屋など様々な商店が立ち並ぶその下町に暮らす人々を点描する。撮影は「美しき諍い女」のウィリアム・ルプシャンスキーと「歌う女・歌わない女」のヌーリス・アヴィヴ。アニエス・ヴァルダが50年以上居を構えていたパリ14区、モンパルナスの一角にあるダゲール通り。“銀板写真”を発明した19世紀の発明家の名を冠した通りには肉屋、香水屋など様々な商店が立ち並ぶ。ヴァルダは、その下町の風景をこよなく愛した……。

【監督・脚本】アニエス・ヴァルダ
【撮影】ウィリアム・ルプシャンスキー / ヌーリス・アヴィヴ

【出演】ロザリー・ヴァルダ

1975 / フランス / ドキュメンタリー / 字幕版 / デジタル / 1時間19分

『ダゲール街の人々』公式サイトへ

上映時間

2月6日(土)・10日(水) 〜 12日(金)

ラ・ポワント・
クールト
10:30 14:35 18:35 〜 終映19:55
アニエスによる
ヴァルダ
12:15 〜 終映14:15 16:15 〜 終映18:15
※『ラ・ポワント・クールト』18:35の回のみご鑑賞の場合は、ラスト1本割1,000円適用です。

2月7日(日) 〜 9日(火)

落穂拾い 11:00 14:30 17:55 〜 終映19:20
ダゲール街の人々 12:50 〜 終映14:10 16:15 〜 終映17:35
※『落穂拾い』17:55の回のみご鑑賞の場合は、ラスト1本割1,000円適用です。